生ける伝説・加藤一二三のツイッターは本人の運営なのか?

2022/12/28

ワイが加藤一二三(愛称:ひふみん)に興味を持ったきっかけ?ワイはもともと将棋が好きだったから、羽生マジックしかり、加藤一二三と米長邦雄永の意地の張り合いなど懐かしい映像(YouTube)を繰り返し楽しんでいた。

全盛期の棋神の如き強さもさることながら、プロ棋士引退後の歯に衣着せぬ活躍ぶり、直感や感性の赴くままに人生を謳歌する姿に心打たれた。

すっかり加藤一二三に魅せられてしまったワイは、ツイッターでその伝説や感動的エピソードを不定期につぶやくようになった。

※先生方の敬称を省略しています。

ひふみん本人?と相互フォローになる

将棋盤

加藤一二三氏といえば、53歳でA級に復帰し、62歳までA級棋士で在り続けたという伝説の人だ。羽生九段が順位戦においてB級に降級したタイミングで、それをツイートした。

羽生善治伝説がひとつ途絶えてしまったショックを和らげたい気持だった。

しばらくして、ひふみん本人から、いいね!とRTを頂いた。そこから将棋ファンがこぞって拡散したことでツイートのインプレッションが即日5万を超えた。

そこからさらに凄いことが起きた。

加藤一二三【公式】アカウントから、いきなりフォローされたのである。フォロワー17万人を抱える有名人(インフルエンサー)が、フォロワー120人程度の一般人をフォローするのか。加藤先生のフォロー相手は、将棋関係者、クライアント、文化人を含む著名人が大半である。その時点のフォロー数は2,200程度だった。

ある日突然、尊敬する将棋界の偉人からフォローされ舞い上がったワイは、自身の数少ないフォロワーにその出来事を拡散していた(笑)

「ちょっと聞いてくれ、ワイどうやら"ひふみん"にフォローされたっぽい…(ドヤ!)」ってな具合だったかな。

それから1週間ほどは、フォロワーにひふみんがいるか毎日確認していた。

加藤一二三のツイッターはスタッフが運営しているのか?

つい先日も、ひふみんのツイートを引用RTしたところ、本人から素敵なコメント(引用RT返し)を頂いてしまった。それについては最後にちょこっと書く。

加藤一二三氏のツイッターに関しては、本人と事務所スタッフ(親族?)による共同運営だと想像している。文字入力など煩わしい作業はしていないかもしれないが、そこには加藤一二三にしか綴れない上質な言葉があるからだ。いずれにしても82歳のおじいちゃんが、ここまで上手にSNSを活用というか携わっている事に驚く。

そういう人であれば、フォローなども独自の目線で行っているに違いない。そうでなければ、ワイのような一般人をわざわざフォローしたりしないだろう。

ワイの何かがひふみんに刺さったのかもしれない。そう思うと自己肯定感の高まりを禁じ得ない。

衰えない勝負師としての気力

最後にちょこっと、、

2017年6月20日、加藤一二三氏(当時77歳)は規定によりプロ棋士を引退した。しかし引退間際の2016年には、八代弥六段(当時)や飯島栄治七段(当時)といった強豪棋士から4勝をあげている。その年の通算成績は、25戦4勝21敗だった。

そもそも76歳になって、25戦出来ることが凄い。将棋に詳しい皆さんならおわかりいただけるかと思う。

ワイは、これは隠れた偉業だと思いその旨をツイートした。「御本人はもっと勝てたと思っているに違いない」_とも書き添えた。

すると即座にひふみんの目に止まり、以下の引用RT返しが届いた。

ひふみんのツイート

加藤一二三「まさに、思っております!」

それは、まさかの現在進行形だった、、この御仁強すぎる。